2009年4月20日 « トップへ » 2010年2月10日

2010年2月 5日

ご要望に合ったつめもの・かぶせものをご提供〜院内技工室

院内技工室

当院には、院内に歯科技工室を設置しています。

技工室とは、技工士さん専用の作業場のことです。ここで彼らは、かぶせものや入れ歯を作ったり、セラミックの歯の色を調整を行っています。実は、院内に技工室を設置している医院はほとんどありません(多くの医院が外注して製作を依頼しています)。

院内に技工室を設置していることは、多くのメリットがあります。たとえば、患者さんの注文にスピーディー(最短1日)に対応できます。また、技工物を発注する歯科医師とのコミュニケーションが取りやすいため、より完成度の高い技工物を提供することができます。

そしてなにより、技工士が患者さんの顔が見える環境にいることは、技工士自身のモチベーションにもつながります。院内に技工所を構えているかどうかどうかは、歯科医院を選ぶ上での一つのポイントとなるでしょう。

<院内に技工室を設置しているメリット>
・患者さんをお待たせしない(スピーディーな治療が可能)
・患者さんのご要望にあわせたつめもの・かぶせものを提供できる

大学付属病院にも負けない感染対策

大学付属病院にも負けない感染対策

当院ではコップやエプロンはもちろん、タオルやトレーまで可能な限りディスポーサブル(使い捨て)を徹底しています。その他口に触れるものすべてを、すべての細菌・ウイルスを滅菌でき、プリオンまでも不活性化可能とされるヨーロッパ基準Bクラスをクリアした滅菌システムにより、患者さんごとに交換、滅菌しております。

また、歯を削った後に出る屑を吸引排出し、さらに高性能な空気洗浄機および、殺菌システムにより、室内の空気をクリーンに保っています。もちろん、水道水も、除菌および高度ろ過処理を行っております。

当院の感染対策は、大学付属病院にも引けを取らないと自負しております。ぜひ、安心してご来院ください。

大学付属病院にも負けない感染対策02

グローブ、コップ、エプロン、トレーは患者さんごとに使い捨てにし、バー、ハンドピース、スケーラー、吸引チップ、シリンジノズルなど口に触れるものすべてを滅菌処理し、患者さんごとに交換使用しています。

大学付属病院にも負けない感染対策03

(写真左から)削りくずや飛沫などを吸引する口腔外バキューム装置:空気清浄機とともに診療室内の空気を清潔に保つ必須な装置です。/ヨーロッパ基準クラスBをクリアした最も信頼できるLisa滅菌システムを採用しています。

身体によいものが、歯にはよくない場合もある

身体によいものが、歯にはよくない場合もある

ワイン、スポーツドリンク、レモン、お酢......。
みなさんの中には、これらの食べ物・飲み物を毎日欠かさず飲んでいるという方も多いのではないでしょうか。実はこれらの飲み物・食べ物が、「酸蝕歯」を引き起こすことがあります。

酸食歯とは、酸性の食べ物や飲み物に触れることで、溶けてトラブルを起こしてしまった歯のことです。最近、健康志向の高まりとともに、これらの症状を訴える患者さんが増えています!

「酸蝕歯」がやっかいなのは、「カラダによい」とされる食品が原因となっているところ。健康を謳った食品が、かえって歯には逆効果なわけです。しかも、酸蝕歯はまだまだ知名度が低く、自覚症状がない人がほとんどです。

このサイトでは「酸蝕歯」の予防を目的に、できるだけ分かりやすく酸蝕歯についてご説明しました。ぜひ、鏡の前で自分の歯をチェックしながら、あなたの食生活を振り返ってみてください。

歯は一度失ってしまえば、二度と生えてきません。確かに最近では、失った歯を補うためのさまざまな方法が登場しています。とはいえ、天然の歯に勝るものはありません。酸蝕歯について正しく知ることで、自分の歯を守りましょう!

>>酸蝕歯とは?

むし歯は痛いと思ってませんか?痛みは健康な象牙質が感じる反応です

患者さんの時間を奪わない。そこに価値がある「むし歯なのに麻酔もしないで削るのですか?」
僕が患者さんからよく言われます。むし歯だけ除去する場合、実は痛みはありません。それではなぜ歯科医は麻酔をするのでしょうか?その理由は健康な歯を削るからなのです。むし歯を除去した痕は洞窟のような複雑な形になっていますので、型を取る場合に型が抜けないし、
石膏も外れません。したがって、むし歯の形よりもかなり大きく健康な歯質を削り、比較的単純で決まった形(外開きの形態と完成した修復物が外れないように深く、枝をつけたような形態)に金属やセラミクスの修復物が入ります。その時、つまり健康な歯質を削る時に痛みが強く、麻酔が必要になるのです。

むし歯は痛くないし、治療も痛くありません。たまに、むし歯が歯髄を侵し急性炎症を起こした時に痛むこと、健康な歯を削られる時に痛むために痛いという先入観があります。
東京医科歯科大学歯科麻酔科の深山教授の研究ではむし歯を削る痛みよりも麻酔の痛みの方が大きいという報告があるように麻酔も決して無痛ではありません。
 また、麻酔が切れて詰めた後に歯髄炎の痛みが出た場合(大体夜間ズキズキしてくる)夜も眠れない痛みが起きる場合があるために、歯科医師の信頼を維持するために大きいむし歯は神経を除去することになります。
 実際にはむし歯は大きくても歯髄の防衛反応として象牙質が内部にどんどん添加され(2次象牙質)、神経は守られている場合が多いのです。
口中の歯が神経を除去され、差し歯がほとんどの患者さんが多く来院されますが、「本当に痛くて神経を取ったことが何回ありますか?」という質問をするとほとんどないという方が普通です。

1回治療はMI(最小限の切削)ででき、しかも白い歯で、麻酔もあまりせず(高齢化社会にあっては麻酔もリスク)、差し歯にしないで治る方法です。

私もスタッフも自分や家族が治療を受けるならこの方法が良いという治療、そういう治療を患者さんにしたいと考えております。

高いモチベーションで、チーム医療に取り組む

高いモチベーションで、チーム医療に取り組む当院の患者さんは紹介患者さんが多いのですが、すでに多くの治療がされています。とても高価な補綴物がすでに多く入っております。あえて残念ながらと申し上げておきましょう。
神経を除去した歯根には太い金属の芯が入った差し歯も多く見れれます。実際日本人は世界一差し歯の多い国民だと思います。

当院では患者さんのために、スタッフたちとチーム一丸となって、予防とメンテナンスに取り組んでいます。高価な差し歯よりも健康な自分の歯の方が長持ちするからです。
 もし、むし歯になってもむし歯だけ除去してそこだけ修復すれば費用も少なく、通院も一回ですみます。もともと歯は白いのですから、修復物も白くないとおかしいでしょう。
 
スタッフも皆自分がそうして欲しいことを患者さんにしてあげたいと考えております。
これからも安心して来ていただけるようなクリニックを目指し、リラックスして診療を受けていただけるように、スタッフ一同かんばっていきたいと思っています。

プロフィール

オールセラミック院長 東京医科歯科大学歯学部客員臨床教授 西村耕三

昭和28年生まれ
東京医科歯科大学歯学部卒
東京医科歯科大学医歯学総合研究科大学院う蝕制御学分野
博士課程終了 歯学博士

平成17年より
東京医科歯科大学歯学部付属病院客員臨床教授(むし歯歯周病外来)
日本先進インプラント医療学会指導医
口腔機能再建インプラント研究会理事
日本歯科理工学会認定
デンタルマテリアルズシニアアドバイザー
日本歯科審美学会評議員
日本歯科色彩学会理事

【主な研究業績 】
日本歯科審美学会にてデンツプライ賞受賞
日本歯科審美学会優秀発表賞受賞
デンツプライ賞日本歯科審美学会優秀発表賞受賞

【主な論文】
「Effect of various grit burs on marginal integrity of resin composite restorations. J M D S, 2005.」
「Effect of air-powder polishing on dentin adhesion of a self-etching primer bonnding system. DMJ, 2005.」
「One year in vivo dentin bond durability of an all-in-one adhesive system in wedge-shaped cervical defects. ICJD, 2006.」
「ホワイトニング後の患者満足度について 歯科審美2005」
「ホワイトニング後の患者満足度について 第2報1年後の調査 歯科審美2006」
「歯科用色彩計を用いたホームホワイトニングの評価 歯科の色彩2008」

【主な国際学会発表】
国際歯科研究学会(IADR)2004, 2006年
国際接着歯学会(IAD)2003年
アジア歯科審美学会2005年
その他国内学会において発表多数

予防歯科って?

予防歯科って?

「歯医者さんには歯が痛くなってから行けばよい」
あなたは歯についてこんな風に思っていませんか?

「予防歯科」とは、これまでの「痛くなったら治療する」という考え方とは異なり、「お口の健康を維持する」という歯科スタイルのことです。

当院ではむし歯や歯周病になってから治療を行うより、お口の健康を維持できている状態がベストだと考えています。予防歯科ではむし歯や歯周病の検査や噛み合わせのチェック、清掃やブラッシング指導などを行います。

むし歯や歯周病に限らず、どんな病気も予防が大切です。「痛みがないから大丈夫」「毎日磨いているから安心」という人も定期的に検診を受けることをおすすめします。
チェックバフを用いたカリエスリスクの判定と、カリエスリスクに基づいたリスクコントロールを行っています。

<当院の予防歯科メニュー>
>>ブラッシング指導
>>PMTC

インプラントとは?

インプラントとは?

インプラントとは、チタンでできた人工の歯根をあごに埋め込む治療方法です。
インプラントの魅力は、限りなく天然の歯に近い噛み心地です。

取り外しが可能な入れ歯と比べると、異物感がありません。また、ブリッジと違い、健康な歯を削る必要もありません。インプラントは、現在のところ非常に画期的な治療方法といえるでしょう。

インプラント<当院のインプラント治療の特徴>
>>"先進インプラント医療学会指導医"でもある院長
>>噛めるまで平均2〜3か月。治療期間を大幅に短縮
>>もしもの時も安心の10年保証
>>当院のインプラント治療の流れ

>>インプラント・ブリッジ・入れ歯との比較表

ブラッシング指導

ブラッシング指導むし歯や歯周病の原因のほとんどは、ブラッシング不足です。

歯科医院での予防や治療だけでは歯を守ることはできません。"磨いている"と"磨けている"には大きな差があります。しっかり磨いているつもりでも、歯と歯の間や奥歯の裏側などに歯垢が残っている場合がみられます。当院では、おひとりおひとりのお口の状態や歯並びなどに合った正しいブラッシング指導を行っています。

"先進インプラント医療学会指導医"でもある院長

先進インプラント医療学会指導医でもある院長先進インプラント医療学会指導医とは、いわば先生の先生のこと。院長・西村耕三は、先進インプラント医療学会から専門医および指導医として認定されています。歯科医向けの講演会なども定期的に開催しております。
日本先進インプラント医療学会指導医は、研究発表や講演会への参加、数多い々の症例数など、高い基準をクリアした歯科医のみにしか与えられない、非常にハイレベルな資格です。さらに、院長は都心などへの歯科医院への出張インプラント手術や各地の開業医の先生方のインプラント診療における相談役を努めています。いわば、インプラント治療のプロ中のプロといえるでしょう。ちなみに日本先進インプラント医療学会指導医は、関東地区には少人数しかおりません。

AQBインプラントの臨床指導医さらに、院長は都心などへの歯科医院への出張インプラント手術や各地の開業医の先生方のインプラント診療における相談役を努めています。

 

噛めるまで平均2〜3か月。治療期間を大幅に短縮

治療期間を大幅に短縮当院で使用するAQBインプラント治療の特徴は、治療期間が短いことにあります。当院ではAQBインプラントと呼ばれるインプラントを使うことで、噛めるまで通常4〜6ヶ月かかるところが、2〜3か月に短縮することができました。

その秘密は、材質にあります。AQBインプラントは、純チタンと再結晶化ハイドロキシアパタイトという材質からできています。

チタンには生体親和性があり、生体組織内で合併症やアレルギーを起こす危険性がありません。また、チタンは耐食性に優れ、インプラント以外にも骨折したときに骨と骨をつなぐプレートやスクリューにも使用されています。また、再結晶化ハイドロキシアパタイトは骨の成分です。

ですから、AQBインプラントは骨との結合性がよく、手術も一度で終わります(多くのインプラント治療は期間を空けて2回の手術が必要)。

PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)

PMTC歯科医師、歯科衛生士などの専門家が歯のクリーニング専用の器機を用いて、専門的にお口の中の清掃を行うのがPMTCです。

プラーク(歯垢)や歯石が成長すると、バイオフィルムと呼ばれる歯磨きでは取れない汚れになります。PMTCはこれらの汚れを除去し、歯の白さや健康な歯肉を取りもどします。むし歯、歯周病の予防だけでなく、口臭の改善などにも効果があります。

いわば「歯の美容整形」〜審美歯科

審美歯科

「審美歯科」とは、歯の美しさに重点を置いた歯科治療です。その手軽さから、最近では「歯の美容整形」ともいわれております。

むし歯を治すと、多くの場合、銀歯になります。とはいえ、歯はもともと白いもの。銀歯になってしまい白さを失った歯は、いうなれば傷痕です。たとえば、盲腸の手術で傷跡が大きい方が良いと思う人はいませんよね?内視鏡手術や腹腔鏡手術など、傷跡をできるだけ小さく済ますのは、いまや医科では当たり前です。このことは当然、歯科治療においても重要だと考えております。

じっさい、来月に時代劇の撮影を控え「すべての金属を白く、差し歯の色も本物の歯のようにして欲しい」という患者さんに、わずか4回の来院で17本の歯すべてを治療することができました。ちなみにその後、その患者さんは歯ブラシのCMに起用されました(!)

また、10月にご来院され「12月の結婚式までに歯並びをきれいに、歯の色も白くして欲しい」という患者さんのオーダーにも、すばやく対応してきました。

「なるべく早く、美しい口元になりたいという患者さんのご希望に対応できる」----これこそが、私たちの審美歯科治療の特徴と考えています。

<当院の審美歯科治療の特色>
●健康な歯質をなるべく削りません

コンポジットレジンによる治療ができる
当院では、"コンポジットレジン"による治療を行っております。これは、型を採ってつめる・かぶせる修復方法ではなく、特殊な薬剤を歯の上に盛る治療方法です。【削る範囲が少ない】【治療費用が比較的安い】【治療が1回で済む】など、多くのメリットのある治療方法です。

●リーズナブルな価格設定
コンポジットレジン、ハイブリッドセラミクス、メタルボンド、オールセラミクス、ジルコニアセラミクスまで、症例にもよりますが1本1万円から12万円かかりますが、私が木曜日に勤務している東京医科歯科大学歯学部附属病院の価格と比べて、かなり割安な価格設定になっております。しかも、間接法による製作物は同学の非常勤講師をやっている技工士が担当します。
>>リーズナブルな費用

<当院で扱う"白い歯">
>>オールセラミック
>>ジルコニアセラミクス
>>メタルボンド
>>ハイブリッドセラミクス
>>セラミクスラミネートベニア
>>ダイレクトラミネートベニア
>>奥歯の銀歯を白くする治療(コンポジットレジンによる1回治療)
>>前歯の差し歯を白い歯にする治療(コンポジットレジンによる1回治療)

もしもの時も安心の10年保証

もしもの時も安心の10年保証当院のインプラント治療成功率は、ほぼ100%です。しかし、治療後の万が一に備え、リスクファクターの低い場合に限り、10年間の保証期間を設けております。もし支障が生じた場合でも、治療後10年であれば、無料で再治療を行うことができます。

ただし、保証には条件(※)があります。医師の指示をしっかり守れば、インプラントにトラブルが発生してしまうことは、ほとんどありません。また、リスクファクターが高い患者さんには、個々の症例ごとにご説明し、患者さんのご納得が得られた場合にのみ手術を行います。

※以下に該当する方は10年保証【適応外】となります。
1. 手術後の指示を守らない
2. 決められたメインテナンスをしない
3. 歯周病、むし歯や欠損部位を治療しない
4. 他の部位に義歯が入っているのにあまり使わないため、インプラントに負担がかかりすぎる
5. かみしめや歯ぎしりなどがあるために夜間マウスガードの装着を指示されたが、使っていない
6. 外傷や事故などにより異常な力がインプラントに加わった場合
7. 当院の許可なく、他の医院でインプラントの治療を受けた場合(診断や方法が異なる場合があり、治療を困難にする場合があるため)
8. 西村耕三本人が死亡または治療困難になった場合

なるべく歯を削らず、白い歯にする(MI修復)

なるべく歯を削らず、白い歯にする

「銀歯にはなりたくないけど、セラミクスの歯は高いし......」と悩んでいる方はいませんか?「コンポジットレジン」治療はそんな方にオススメの治療方法です。

コンポジットレジン治療とは、85%セラミクスと15%レジンを含む複合材料をボンディングという歯科用接着剤でむし歯を除去した部分に詰め、光で硬化させる治療法で健康な歯質をほとんど削らず(MI修復)、1回で治療が完了する画期的な方法です。

かつてのむし歯治療では、歯を削った後につめる"つめもの"は、銀歯などの金属や、高価なセラミックや金合金による修復法しかありませんでした。銀歯は比較的安価なぶん、治療跡が目立ちます。セラミックによる治療は見た目の美しい分、治療費が高価で健康な歯質を大きく削り取る必要があります。

そんな不満を解決したのが、コンポジットレジン治療でした。

なるべく歯を削らず、白い歯にする<コンポジットレジン1回法のメリット>
●上手にやれば天然の歯と見分けがつかない
●1回で完了で終わります
●オールセラミクスや金合金と比べて安い
●健康な歯をほとんど削らない(MI修復)
●神経を保存できる可能性が一番高い
●修理や修正が容易
●固すぎない

などがあり、むし歯になった歯を修復する場合は、健康な歯を最も保存するために、第一に選択すべき修復法と考えられます。

この他にもたくさんの取り組みを行っております

AQBインプラントはもちろん、スウェーデン/アストラ社のアストラテックインプラントも選択できるために、あなたの顎の状態に合ったインプラント治療を提供することができます。

また、当院衛生士もインプラント診療における衛生士の果たす役割というテーマで教育活動をしている優秀なスタッフを配置しています。もちろん、器械故障時のバックアップ体制も万全であり、常時予備の機器が滅菌準備されて待機しています。感染対策もバッチリです。

なるべく早く歯を治したい方へ〜1回治療とは

従来の歯科治療は何回も通院してやっと歯ができていました。しかし、当院ではたった1回の通院で、歯が完成します。これは、米国などではOne-visit-treatmentと言われ、高い技術が必要とされ、費用も高い治療法です。しかも、MIにより健康な歯をあまり削らずにむし歯だけ除去します。
なるべく早く歯を治したい方へ〜1回治療とは

例えば、前歯の治療もたった1回の通院で治療が終了。奥歯のむし歯や銀歯を白くすることもたった1回、歯並びをきれいにして歯をもっと白くすることも1回で終了です(コンポジットレジンによるラミネートベニア法、ダイレクトボンディング法)。

1回治療とは02

1回治療とは06

<1回治療はこんな方にオススメ>
・なるべく早く歯を治したい
・あまり高額な費用はかけたくない
・歯の色をきれいにしたい
・歯の隙間をなくしたい
・歯の形をきれいにしたい
・歯並びをきれいにしたいけれど、矯正装置は使いたくない
・健康な歯はあまり削りたくない
・噛み合わせを良くしたい
・むし歯も一緒に治したい

<症例>
19才 女性 
前歯の反対咬合(受け口)、変色、むし歯を治したいという理由で来院
1回治療とは03

オールセラミクス

オールセラミクス主に前歯の治療に使用します。セラミクス(陶材)を素材に使ったもので、最も生体親和性が高く耐久性にも優れています。天然歯に近く、長期間の使用でも色の変化がありません。
*金属アレルギーの方でも安心して治療を受けていただけます。
......1本8万円~

<オールセラミクスのメリット>
・短い治療期間で、白く美しい歯を手に入れられる
・歯並びや噛み合わせの改善にも利用できる
・金属を使用しないため、歯茎の変色や金属の露出などがない
・金属アレルギーの方にもオススメ

<オールセラミックのデメリット>
・比較的高価である
・あまり硬い物を咬むとかけることがある

治療跡も白くて美しい歯

治療跡も白くて美しい歯コンポジットレジン治療は、型取りの必要がありません。銀のつめものなどが2回(型取り→つめものの製作→装着)の通院が必要なのに対し、コンポジットレジン法は1回で終了します。また、歯を削る部分も少なく、深いむし歯の場合でも神経を保存できる可能性も高くなります。

コンポジットレジンの成分はセラミクス85%、レジン(プラスティック)15%。金属が半分程度の重量をしめるメタルボンド(セラミックと金属でできたかぶせもの:自費治療)よりも、セラミクスに近い材料ですから、金属アレルギーの心配もありません。

ただし、コンポジットレジンを有効に応用するためには、最新知識、ベストな材料、高度なテクニックと多くの時間を必要とします。そのために、コンポジットレジンによるラミネートベニアなどは海外ではとても高額な治療法とされています。

当院では、自費用コンポジットレジンを用いたむし歯治療を、つめもので1本10,000円〜20,000円、かぶせもので1本20,000円~25,000円で承っております。「できるだけ治療のあとを残したくない」という方、ぜひ一度ご相談ください。
また、小さいむし歯でしたら保険適用コンポジットを用いた治療も可能です。

なぜ1回で治療が終わるの?

なぜ1回で治療が終わるの?歯を修復する際、「コンポジットレジン」と呼ばれるセラミクス85%とレジン15%の複合材料を用いているからです。

コンポジットレジンは歯科用接着材と適切に組み合わせて用いることにより、むし歯を除去した複雑な形の歯質に合わせて詰めたり、貼ったりすることが可能です。可視光を照射するとにより重合し固まります。コンポジットレジンとボンディング材といわれる歯科用接着剤の歯科材料の進歩は歯科の中で最も進歩の速い分野です。その研究と正確な臨床応用により、1回で修復治療を完了できる最大の効果を現します。優れたボンディング材の選択と正確な操作、さらにその上に貼りつけるコンポジットレジンの色と製品の組み合わせと適切な研磨操作により、天然の歯に近い白く透明感のある修復が可能です。

従来の型取りを行う方法では、型を取り、咬みあわせを取り、それを石膏で模型に置き換え、その上で技工士が修復物をつくるため、2回以上の通院が必要でした(間接法)。歯科医師は技工士が修復物を製作してくれるために、間接法の方が楽に治療ができます。歯科医師は大学教育で間接法を主に習ってきており、金属、ハイブリッド、セラミクスなどの材質の違いはあるものの極めて一般的な治療法です。しかし、2回以上の通院回数が必要なことと完成まで仮詰めの状態で食事をするためにそれが外れたり、切削した象牙質面が細菌で汚染されたりする危険があります。

インプラントの治療の流れを教えてください。

1回法1ピースインプラントを例にとってご紹介します。噛めるまでの期間は、平均2ヶ月です。

1.まずレントゲンや型をとって、あごの骨の状態を確認します。
2.診断用ステントを作ってインプラントのサイズや埋める位置を決めます。
3.難症例の場合は東京医科歯科大学放射線科にてステントを利用して歯科用CTを撮ります。
4.手術前に歯の清掃をします。
5.インプラントを埋め込む手術を行います。
6.翌日に消毒をします。
7.約1週間後に抜糸をします。
8.1か月後にメインテナンスと術後の検査をします。その結果で型をとる時期を決めます。
9.2か月前後に型をとります。
10.上部構造の完成
11.1〜2週間後に完成後のチェック
12.約3か月ごとのチェックとメインテナンス

骨の状態や上顎の骨の場合はもう少し期間が長くなります。また、2回法での施術の場合、さらに下顎4か月、上顎で6か月がメーカー指示となっております。
 
患者さんの骨の条件によっては、インプラント手術後すぐに仮歯で噛める場合もあります。

ジルコニアセラミクス

ジルコニアセラミクスジルコニアとは人工ダイアモンドのこと。この非常に硬い人工ダイアモンドにセラミック製のクラウン(かぶせもの)を被せる治療法です。ジルコニアは白い金属といわれ、高強度のために金属を用いないブリッジには最適です。
......1本12万円/3ユニットのブリッジでは36万円

<ジルコニアセラミクスのメリット>
・短い治療期間で、白く美しい歯を手に入れられる
・金属を使用しないため、歯茎の変色や金属の露出などがない
・金属アレルギーの方にもオススメ

<ジルコニアセラミクスのデメリット>
・保険外の治療なので、値段が比較的高い
・多くの歯を削る必要がある
・色調はオールセラミッククラウンに劣る

ジルコニアは長年の使用にも変色せず、健康的な白い歯の輝きで、天然歯のような美しさを保ちます。

メタルボンド

メタルボンド金属にセラミックを焼き付けたものです。オールセラミックに比べ耐久性がありますので、ブリッジなどの連結歯に向いてます。十分な審美性も持ち合わせていますが、より審美性を重視する方には、ゴールドで裏打ちしたメタルボンドもあります。
......1本8万円

<メタルボンドのメリット>
・表面硬度が高く、摩耗しにくい
・色素が付着しにくく、変色がない


<メタルボンドのデメリット>
・色調はオールセラミッククラウンに劣る
・オールセラミックに比べて、透明感のある歯にはならない
・歯茎や歯が黒ずんで見えることがある
・金属アレルギーの方には向いていない

ハイブリッドセラミクス

ハイブリッドセラミクス93%セラミクスを17%レジンで固めた、金属を用いない修復物です。噛み合わせが極端に強くない場合は、充分に綺麗な修復法と考えます。
......1本前歯6万円、臼歯5万円
*土台から作る場合は、金属を用いないグラスファイバー製の土台を使用した場合に別途10000円がかかります。

セラミクスラミネートベニア

セラミクスラミネートベニア歯のクリーニングや、ホワイトニング(ブリーチング)でも白い歯にならない方や、歯の形(すきっ歯や前歯が短い)が気になる方にオススメです。ほんの少しだけ歯の表面を削り、セラミックの薄い板を貼り付けます。付け爪をする感覚で、たった2回の通院で白い歯にすることができます
......1本8万円

<セラミクスラミネートベニアのメリット>
・ホワイトニングよりもより自然な白さに
・すきっ歯などの小さな乱れを、矯正治療を行わずに短期に治すことができる

<セラミクスラミネートベニアのデメリット>
・健康な歯を削る必要がある
・割れることがある

ダイレクトラミネートベニア(1回治療)

ダイレクトラミネートベニアセラミクスではなく、85%セラミクスをレジン(プラスチック)で固めたコンポジットを歯に貼り付ける治療方法です。セラミクスラミネートベニアに比べて、歯の透明感は劣りますが、1回の通院で治療が終了するうえ、価格もリーズナブルです。
......1本3万5,000円~4万5,000円

奥歯の銀歯を白くする治療(コンポジットレジンによるMI1回治療)

奥歯の銀歯を白くする治療銀歯を丁寧に除去し、その下のむし歯のみを除去して、残った歯質にボンディングとコンポジットレジンを用いて1回で治療する方法です。直接歯科医が修復するために型を取る必要がないために、MI(最小限の歯質削除)が可能です。金属を使わないので、金属アレルギーの心配もありません。

この治療は、天然の歯に色と形を合わせるためには、とても難易度が高く歯科医師のテクニックと知見、器材、材料の選択が非常に重要になってきます。当院では、1回治療を行う歯科医師を中心とした専門チームが一体となり、今まで気にされていた銀歯をその下の大きなむし歯も除去して、またたくまに健康だった時の白い歯に戻してお見せいたします。今までの歯科治療ではご経験されたことがない感動をご経験いただければ私たちスタッフの何よりの喜びです。
......1本10,000円から2万5,000円
*費用は場所、大きさや難易度によって異なります。

金属アレルギーの予防と対応

当院製作の技工物は金属を用いる場合は、すべて院内技工士による成分の表示された金属材料を用いております。
その前提に、なるべく金属を用いないシステムがあります。例えば、普通、歯に被せる土台には比較的安い金属を使用します。

上に金やメタルボンドなどの高価なクラウンが入っていても、土台は安い金属ではイオン化傾向が異なるために、質の悪い金属は腐蝕が発生し、体内に金属イオンが流出します。初めから金属を用いないファイバーポストかステンレス芯のみを用いたコンポジットレジンコアを当院ではお薦めしています。

また、貴金属を用いた場合にはすべて用いた金属製作会名、使用金属、製作技工士名を書いたメタルカードを発行し金属アレルギーの予防と対応に努めております。例えば、クロムアレルギーがある場合はクロムが全く入っていない金属を選ぶことができます。外注技工所の場合、技工所がさらに中国などに下請けに出している場合があり、クロムを用いないようにと指示しても、どこで混ざるかわからず、臨床現場でクロムの混入を確認できません。

院内技工を持つ歯科医院は経費がかかるために、今では少なくなってきましたが、安全のためには必要と思います。

院内技工システム

<メタルカードを発行しています>
当院で用いられている金属は、株式会社山本金属が発行するメタルカードを添付し、使用した金属成分と製作技工士名を添付いたします。
メタルカード
すべて院内で製作し、混ぜ物は一切しておりません。

前歯の差し歯を白い歯にする(コンポジットレジンによる1回治療)

前歯の差し歯を白い歯にする金属の土台を除去し、1回でグラスファイバー(土台)を用いて白い歯にする治療方法です。
...1本4万(ファイバーポスト込み)

症例紹介

<症例1>
症例紹介1

(写真左)歯並びを治す目的で来院された21才女性の術前
(写真右)1回治療の術後(上下20本をダイレクトラミネートベニアで治療)
費用約75万円

<症例2>
症例紹介2

むし歯も治し、歯を白く、歯の形も歯並びもきれいにし、銀歯も白くしたいという悩みも1回で終了

<症例3>
症例紹介3

歯の色も1回治療で白くなります。上下20本をダイレクトラミネートベニア法で白くした。
費用上下70万円

ドイツKavo社の最新院内技工システム

ドイツKavo社の最新院内技工システム技工システムについては、技工士/喜多からご紹介させていただきます。

「当院は院内に技工室を完備しており、専門の技工士が常勤しています。ドイツKAVO社などの最新設備をとりそろえ、患者さんの義歯やセラミックスのかぶせもの等の製作しております。入れ歯の修理保全にもスピーディーに対応することができます。

歯科医師・歯科衛生士・歯科助手との連携し、チームで患者さまの健康をサポートします。入れ歯やかぶせものについて、疑問・質問などがございましたらいつでも気軽にお声かけください」(喜多 文子)

技工室

「行きたくないところ」から、「行きたい場所」へ~待合室と受付

待合室と受付

「歯科医院というと『行きたくないところ』というイメージがありますが、治療により健康になり、クリーニングで汚れが落ちさっぱりとし、審美治療では美しくなる、『行きたいところ』なはず。とはいえ、やはり歯科治療は苦手な方もいらっしゃると思います。

当院ではそんな患者さんも、少しでも良い気分で来院していただけるよう、さまざまな工夫をしていますが、インテリアもそのひとつ。特に清潔感、安心感を重視しました。

パンフレット等、色や物は増えるので極力シンプルに、統一感のあるインテリアにしました。また、一日中室内で働くドクターやスタッフも気持ちよく勤務を、医局ではリラックス出来るようにしたいとの願いも込めスタッフ全員で話し合い、完成させました。

待合室と受付

一階は、白衣に合わせて白を基調に。壁紙、ソファー、キャビネット、受付内デスク、カルテ棚、ゴミ箱、窓枠、ロールスクリーン、オペ室カーテンを、ホワイトに統一。アクセントカラーはブルーに設定いたし、清潔感を演出しています。また、二階の医局には、落ち着いたベージュブラウンを採用。スタッフにとっても落ち着けるインテリアです。
待合室と受付

じっさい、患者さんからは『吹き抜けの解放感が良い』『白ばかりでも冷たい感じがしない』『間接照明がきれい』......など、本当にうれしい感想をいただいています。当院は治療技術はもちろん、インテリアも自慢のひとつです。

待合室と受付2

玄関にはローマ在住で、現法王ベネディクト16世と前法王ヨハネ・パウロ2世のブロンズ製作者である彫刻家奥村信之氏のブロンズ像ヒポクラテス(医学の父)、アスクレピウス(医薬神)のレリーフがある。いつも私たち一同の仕事を見守ってくれており、その使命を語りかけてくれます。神聖な気持ちが私たちにわき起こります。

診療室

診療室

口腔外バキューム、空気清浄機、手術室用床材、先端機器を備えた診療室内部

手術室

手術用顕微鏡、専用空気清浄機、手術用照明などを備えた手術室

最新設備

最新の設備を完備しております。
(写真左から)最新の各種高出力光重合照射器/ウォーターレーザー、Ne:YAGレーザー、ダイオードレーザー/オールデジタルレントゲン診断システム


2009年4月20日 « トップへ » 2010年2月10日


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